200g × 1本
※ 女将が淹れるまかないの味 白山をご購入のお客様へ
昭和7年、戦前の頃、掛川一風堂(当時は荒川商店)の店のまかない用のお茶として飲
まれていたのが、「白山」です。創業当初、出稼ぎで住み込みで働いていた従業員さん
や、将来お茶屋を開業するために修行に来ていた丁稚奉公の従業員さん達の楽しみと言
えば食事。遠く離れたふるさとの友人や、送り出してくれた両親のことを懐かしく思い
出せるよう、まかないで出された昼飯や夕飯も、その従業員さんのふるさとの味が出さ
れていたそうです。
そんな懐かしいふるさとの味と共に女将が出していたのが、「白山」です。
お仲間や昼飯の飲み茶としてお召し上がり下さい。
プラスワンのご案内
お茶商品を10本後購入して頂きますと、
1本サービス(11本)をお送りさせて頂きます。